taiwankazoku’s diary

2020より台湾雲林県斗六市に家族で移住

2020より台湾斗六に移住しました!家族プロフも公開します

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台湾でも雲林県斗六市、まだまだ日本人の少ないエリアに移住してきました!

パパ、ママ、11歳7歳の娘。

パパが斗六出身の台湾人。

ママ日本人、岡山出身。

上のお姉さんは実は台湾生まれ。

ここで、少し経緯をお話ししますと…

パパが交換留学生としてママの大学にやってくる、ママは台湾の留学から帰国したばかり、私達の大学は姉妹校だったので、パパのお世話係りになる、恋に落ちる、卒業と共に結婚。

結婚後台湾へ、当初は台湾斗六で暮らす。

パパ軍隊、兵役一年間の義務へ行く、その間お姉さん誕生。

兵役終了後日本に帰国、下の妹が生まれる。

十年間の日本生活、岡山大阪生活を経て、台湾斗六に戻ってまいりました!

まず、台湾来て思ったことが、こんな真冬、

台湾あったか〜い!^ - ^

さすが沖縄より下、昼間は27度なんて日も。

極寒の日本で、来る前にはインフルエンザにかかった妹もこっちでは速攻半袖着てました!

日本とは違いこちらは旧正月をお祝いするので、今年は一月25日がお正月。

そのため、来てまもなく学校に行かなければならない娘たち。

実はお姉さんは少し聞き取れますが、ほぼ2人とも全く中国語がわからない!

そんな状況の中、妹は大泣きでクラスに連れて行かれる。

お姉さんは活発な性格のため、ニコニコしながら笑顔でクラスに。

もうすでに人気者らしい!

言葉がわからないので本来五年生姉は、三年生からのスタートになり、本来二年生の妹も一年生からのスタート。

もう頑張って!と応援するしかない両親。

そんなこんなで台湾生活スタートです!

学校へは毎日バイクでパパが送迎。半ベソ妹の写真を添えて